2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
同時に世界各国の議会代表による会議も開催され、私は衆参の超党派議員派遣団の団長としてフランス国民議会本会議場で日本代表として発言をしました。 議員立法の成立にも数々関与し、特筆すべきは、原子力規制委員会設置法です。私が環境委員会の野党筆頭理事の時に東日本大震災による福島第一原発事故が起き、その反省に基づき、新組織は独立性の高い三条委員会としました。
同時に世界各国の議会代表による会議も開催され、私は衆参の超党派議員派遣団の団長としてフランス国民議会本会議場で日本代表として発言をしました。 議員立法の成立にも数々関与し、特筆すべきは、原子力規制委員会設置法です。私が環境委員会の野党筆頭理事の時に東日本大震災による福島第一原発事故が起き、その反省に基づき、新組織は独立性の高い三条委員会としました。
また、例えばフランスでございますけれども、フランス国民議会の外交委員会において一読が終了した、そのような段階だと存じておりまして、各国ともこれを前向きに考えているというふうに私どもは承知しております。
○保利委員長 議事の途中ではございますが、ただいま日仏友好議員連盟フランス国民議会議員ニコラ・フォリシェ君、ジャン・クロード・ルノワール君、ジェラール・ヴォワザン君が当委員会の傍聴にお見えになっておりますので、御紹介申し上げます。 〔拍手〕 —————————————
医療の情報公開や患者の権利について何点かまずお伺いしたい点があるわけですけれども、ことしの九月五日、フランス国民議会において、患者の権利と医療の質に関する法律案が政府案として出されました。
それから、フランス国民議会におきましては、一九八八年の総選挙時におきます選挙区間の人口格差は、最大で三・七六倍となっておると承知をいたしております。
んでも、中東和平に対する各国首脳の了解もあり、これを行うと書いてあるのですから、すべての国の意向が取りまとめられて、将来の中東和平のことまで視野に入れながら、国連事務総長の平和解決のための提案があったということ、それを日本も積極的に努力するからぜひ成功してほしいということを言ったということ、これは紛れもない事実でございますし、フランスの提案のことにお触れになりましたが、ミッテラン大統領は翌日のフランス国民議会
そうして、日本としては、最後に努力をされた国連事務総長の調停に対しても、これは全面的な支持を表明するとともに、国連事務総長のあの最後の声明というのは、フランスの案もアメリカの意見も、安保理事会に所属する国の意見が、全部徹夜のぎりぎりの努力を通じて事務総長の声明という形で表明されておるわけであり、また、十六日のフランス国民議会においては、フランスの最後のぎりぎりの提案に対しても何らイラク側からは反応を
フランスでは、同日午後、フランス国民議会を訪ね、文化・家庭・社会委員会委員の方々と懇談をいたしました。ここでは、ミッテラン政権になってから企業内の労働者の権利拡大などを図るために成立したオールー法などが話題となりました。 その後、社会問題・国民連帯省のエノー官房長と懇談の機会を持ちました。
最初に総理に伺いますが、けさのニュースでフランス国民議会総選挙の第一回投票が行われ、その結果では左翼連合が勝ったそうですが、私は非常に強いショックを受けました。第二回投票の結果が注目されますが、わが国の友好国であるフランスのこのニュースを総理はいかにお感じになったか。私は非常に強いショックを受けました。
これはフランス国民議会の速記録がある。ここにこういうように書いてある。「これは会議全体によって採択されたが、各国代表の署名は行なわれなかった。そのかわり各国代表団はこの最終宣言にそれぞれ自国の見解を付記した」として、これは明らかに南ベトナムもこの最終宣言を受諾したということを明らかにしている。しかもこの点については外務省が発表している世界月報の中においてもはっきり書いてあります。
フランス国民議会議員の総選挙は、去る四六年十二月以来、五箇年ぶりに六月十七日に施行されたのであります。今度の選挙について、その結果を申し上げまする前に、今回適用されました新しい選挙法について一言触れておきたいと存じます。この新選挙法は比例代表制と多数決制とを折衷いたしたような方式によつたものであります。